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2008年11月30日 (日)

オススメの映画7 ガーディアン〜ハンニバル戦記〜

古代地中海を舞台に獅子奮迅の活躍を見せた“悲劇の名将”ハンニバル・バルカの生涯に迫ったドキュメンタリー・タッチの戦争映画。

カルタゴの将軍ハンニバル。紀元前218年、人類史上で初めて『アルプス越え』を実行した人物として、後世で讃えられることになる男が軍勢を率いて動き出した。

過酷なアルプス越え、ガリア現地部族との死闘を経て、ハンニバルの軍は共和政ローマの支配するイタリアに攻め込み、多くの戦闘で数に勝るローマ軍を完敗させた。

だが、防戦一方のローマ側にも、若く有能な指揮官が現れた。その名はプブリウス・コルネリウス・スキピオ。彼は、ハンニバルを見習ったとも言われる類稀な手腕で、次第にハンニバルを追い詰めていく……

第二次ポエニ戦役、同じ時代に実在した2人の英雄が相打った戦争。燃えますねぇ。まるで小説やアニメの世界ですが、大筋は実話です。

世界史や軍部関係の教科書には必ず載っている名将ハンニバルは、多くの人々を魅了したと言われています。ナポレオン(フランス皇帝)、チャーチル(イギリス首相)、パットン(アメリカ軍大将)、ロンメル(ドイツ軍元帥)など、多くの人々がハンニバルの影響を受けたとか。

以下ネタバレ

紀元前202年、ハンニバルとスキピオが対決した『ザマの決戦』。軍略上の師と弟子、お互いを理解していたゆえに起きた戦いと悲劇的な結末。

しかし、負けるとわかっていても、負けるその時も、兵士達は将軍ハンニバルのために戦いました、全滅するまで。男が男に惚れるって、こういうことなんでしょうね。かっこよしぃε=ヾ(*~▽~)ノ

それにしても、歴史っつーもんは、どうしてこんなに皮肉っぽいんでしょう。実は同年、中国の英雄である項羽と劉邦も、垓下の戦いを行っているのです。しかも、こちらもハンニバル達と同じく、名将が敗北して悲劇的な結末を迎えている。

戦争に彩られた人類の歴史の中で、最もドラマチックな戦争であったとMEは思います。

ハンニバルは、MEが最も尊敬する歴史上の人物なので、今後もなんらかの形でまとめると思いますのでよろしくぅ!

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